lily&purple

アイカツ!と藤堂ユリカ様が好きです。紫吹蘭さんと藤堂ユリカ様が絡む小説を書いています。アイカツ!を一度完走して、再度見直しているのでそちらの感想も載せています(°▽°)

君を想って 構想前(蘭ユリ)

www.pixiv.net


去年書いた『君を想って。』という蘭ユリ2次創作。
iPhoneのメモ帳を漁っていたら、文章にするまえの段階のものが残っていました。


Pixivにあげるものではないし、上げるならブログだな〜と思ったのでこちらに。
R18Gかな

このときは全てを滅したかったんや(?)


🦋🦇🤡

蘭への嫉妬に狂い蘭を殺そうとするがいちごが庇い、いちごを殺されたあおいが蘭だけは!と庇い、それでも殺されて蘭も絶望に陥ったまま殺される。
蘭がいなくなったことに殺してから気付き、絶望した彼女は学園の生徒たちを毎日一人ずつ殺していく。
蘭がいなくなった世界に用はないとばかりに。
学園長とジョニー先生は生徒がどんどんいなくなっていく原因を探ろうとするが、学園長がアイドルたちを探す目的が......。


彼女はどんどん絶望していく。
全ては蘭がいなくなったせい。
全ては蘭のせいだ、と...。
今日もまた殺人をおかす。私はあなたを許さない。許さないわ、蘭さん。
「ユリカ、なんで私を最後にしたの?」
強敵だとわかっていたから?
あなただけは生かそうと思ってしまったから?
いいえ。
あなたなら私を殺してくれると思ったの。
「...Yes. そうだねユリカ。
私ならユリカと一緒に逝けるよ。
さあ、殺し合おうか?」
私はいつものようにナイフを取り出す。
かえでは...あれは、鎖鎌?
忍にでもあこがれているのかしら?

「Here we go!ユリカ?
私は絶対ユリカより先には死なない」
鎖鎌が飛んでくる。鎌の切っ先は私。
吸血鬼らしく、銀の弾丸で殺すくらいはしなさいな。...さっきは思いっきり外していたわね。あなた、手が震えていたわ。


「だってユリカ、避けちゃうでしょ?
それなら、調節が効く、こっ...ち!」

ああ、ようやく。
かえで、あなたは私の...............。










朝のニュースを見た。
スターライト学園での大量殺人事件にやっと幕が下りたというのだ。
スターライト学園は廃校。
校舎も後日取り壊されるらしい。
同胞のあの方も亡くなってしまわれたということね...。
私は家を出て、スターライト学園であった場所に向かう。
時折訪れていたあの方の部屋。いつも通りゴシック調のインテリアが並び、棺桶がベッドの上に鎮座していた。
いつも通りでなかったのは、
棺桶に寄り添うように眠る長髪ロングの女の子と、赤い髪の女の子。
ああ。あの方が好きだったお二人だ。
棺桶をそっと開く。

「...氷上。」
「はい、藤堂先輩。」
「血を吸ってちょうだい。」
はい、一滴残らず。
藤堂先輩と共に受け継いだ刃、それを先輩の首に突き立てる。一滴残らず、苦しまずかな先輩を楽園に導いて差し上げる。



私も藤堂先輩のように一人でさまよい続けなければいけなくなったけれど。でも、後悔はない。
藤堂先輩と共にアイドルをしたかった気持ちはあるけど、藤堂先輩はずっとここに自分だけが在りたかったのだろう。
私もそんな場所を見つけたい。
殺してでも得たいと思う人を見つけて、そこで後継に命を絶たれたい。
藤堂先輩。あなたが私は羨ましい...。
たった今降りてきたばかりの窓を眺める。
藤堂先輩はお二人と一緒に朽ちていくことを望んでいたから、棺桶だけを壊し、お二人のそばに横たわらせてあげた。



私も、私もそんな朽ち方がしたい...。
藤堂先輩の力を得て、さらに強固になった身体を我が家へと連れ帰る。
しばらくはヒトのままでいないと警戒が厳しい世を彷徨うことすらできない。
本当に羨ましい...。
部屋に戻って、つい笑い声を漏らす。
堰が切れたかのように笑い声は止まらなかった。



最初から全員を殺したかったという望みに気付くユリカ様。
スミレを弟子にしたときからの計画。
私はそれを望み続けていたのだ。
スミレの事切れた感覚を察知し、「やっと、終わった...。
最後に彼女が呼んだ名前は...。

🦋🦇🤡


本文はPixivの小説のほうです。
ページ数見ればわかるけどクソ長い。


でも時々読みたくなりますね、なんでだろうね。



さて、おわり
原稿...原稿頑張らんとな...orz